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親の義務を放棄・・・そして体罰根絶へ その3 
2005.09.30.Fri / 00:47 
昭和20年代から、教育基本法をはじめ通達などで「罰」に関する定義や
禁止事項が定められている。

それによると、小中学生に与えられる罰は「訓告(だったかな?)」くらいだが
「訓告」を受けて反省できるスーパー小学生には、そもそも罰など必要ない。

高校生になってようやく「停学・退学」などが許される。初めて受ける罰らしい
罰が停学や退学とは気の毒に。
もちろん、いずれも肉体的・精神的に苦痛を与える罰は一切禁止されている
(「苦痛を伴わない罰」って何じゃい?)

さらに今まで「体罰をしてきた」先生は当然法律に違反しているが、この法律には
明確な罰則規定がない。何と苦しい法律か・・・・。


先日のテレビ番組で、「場合によっては体罰も」という先生に対して
「それじゃあ見せしめじゃないですか!!」と憤慨している芸能人がいた。

「見せしめ」の何がいけないのか・・・。それは悪いことをして罰を受ける
者の「一人目」にすぎない。
一人目が罰を受ける。罰を目の当たりにした二人目は悪いことをしない。
ただそれだけのことだ。
一人目が窃盗して罰を受けなかったとき、二人目の窃盗を防ぐ手段が
「金八先生には到底およばない半端な説教」では先が思いやられる。

家庭で教育を受けていない児童・生徒を、ドラマのような熱血教師が
言葉と実践で教え、導くなどという妄想を、現実世界の教師に押し付けるのは
さすがに気がひけないのだろうか・・・。

確かに「教師の質の低下」が叫ばれているが、恐らく質が低下している
わけではないように思われる。ここ十数年の間に親から「教師の権威」を
剥ぎ取られ、「単なるサラリーマンである」という数十年前から変わらない
現実を最前面に押し出された姿が「質の低下」と受け止められるのだろう。

そろそろ、「全ての教師がグレートティーチャーであれ」という空想の
世界から脱しなければ大変なことになる。

おそらくこれから、30代の親世代が教育現場に足を踏み入れることに
なってくるだろう。

その時は、先輩達の挽回不可能な大失敗をそのまま引き継ぐことなく、
正常な関係の中で子供の成長を見守りたいですね・・・。


ってまあ、知ってるのよ。このブログ誰も読んでないって。
だから好き勝手なこと書いちゃうんだけど、
うっかり読んでしまった人がいたらごめんなさいね・・・・。



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親の義務を放棄・・・そして体罰根絶へ その2 
2005.09.30.Fri / 00:04 
前回のような話をすると「そうよね、体罰は絶対いけないよね!」という
コメントをいただくことがある。ありがとう。
でも聞いてなかったのだろうか・・・私は体罰の話など一切していない。

前回の例で私は「罰」など受けていない。子供が成人男性(たまたま教職に
あった)から暴力を受けた場合の、単なる「親の対応例」なのだ。

抗議すればいい。場合によっては法的措置をとればいいのだ。

当初はこういった理不尽な暴力を防ぐために社会が声をだしはじめたはず
なのに、「要求が受け入れられる快感」からか次第にエスカレートして
我が子に非のある「罰」まで拒否する風潮になってしまった。

「悪いこと」(定義はおいといて)に対して罰を受けるということは
一体どこで子供に教えるのだろう。
「先生の言うことを聞く」「授業中に立ち歩かない」程度のことを
子供に教えられない親が、一体どうやって「人を殺してはいけない」ことを
教えられるのだろうか。

「社会のルールを守る」ことを親から学ぶことができず、あらゆる場面で
損をしながら自力で学んでいく・・・そんな遠回りな人生を送る子供は
気の毒としか言いようがない。

「学校ではどうすればいいのか」を親が教える。そして子供が
「親の教えに反して」学校で悪いことをすれば罰を受ける。
ただし、理不尽な暴力を受けたら親は黙っていない。
それでいいではないか。



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親の義務を放棄・・・そして体罰根絶へ 
2005.09.29.Thu / 23:36 
小学生の頃の話を少し。

「先生!」と声をかけた数秒後、私の左ほほに成人男性の大きなコブシが
食い込み、私は黒板に全身を激しく打ち付けられた。

彼は何かを叫びながら、何が起きたかわからず「キョトン」とする私の
耳を掴んで教室中を引きずりまわし、投げ飛ばし、床に叩きつけ、
さらに髪をつかんでビンタ・・・

彼の暴行はその後数十分間にわたり繰り返された。

私の時代は「先生に殴られる」ことなど日常茶飯事だったので
幸か不幸か私も「ちきしょー!痛ぇなぁ」くらいにしか思わなかったのだが
家に帰り、顔の皮がズル剥けて血だらけになっている息子を見た両親は
さすがに激怒した。

そして「数分後」、自宅には両親の前で正座する彼の姿があった。

「こんな姿、生徒には見られたくあるまい・・・」
と、私は席を外した(半端に気の利く子供だったのだ・・・)

結局、私が完膚なきまでに叩きのめされた理由は、「後ろから声をかけられ
びっくりして腹が立ったから」だそうで、さすがにひっくり返った・・・。

深夜まで両親にこってり絞られ、翌日生徒の前で謝罪した彼がその件で
何かしらの処分を受けたのかどうか、子供だった私にはわからないし
興味もないが、今ならまずまずマスコミ受けしそうなネタに違いない。

上で書いたとおり、当時先生に殴られるなどということは特に驚くような
話ではなく、実際私も義務教育の9年間で教師から受けた理不尽な暴力など
「人生で屁をこいた回数」同様、とても数え切れるものではない。


で結局、「体罰根絶!!!」という風潮には賛同できないな・・・
と言いたいのだが、    続く。



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ゲイにはゲイのモラルがあろうに! 
2005.09.29.Thu / 00:28 
同性愛?結構なことじゃないですか。
「相手は性格と相性で選ぶ」「顔や体型は全く気にしない」
なんてことを突き詰めれば「性別なんて関係ない」んだろうから、
種の保存という本能の問題を除けば、同性愛者であるからといって
何ら他と区別される要素はありませんよね。

でもね、どうもモラルに欠ける奴が目に付いてしまうんですよね。

こう見えて私、ゲイの方に結構モテるのです。
人から好意を寄せられるのは大変ありがたいことなのですが
人から行為を迫られるのは場合によっては大変迷惑なのです。

「俺と何かしたいなら、必死に口説きたまえ」と言いたい。
「俺と付き合いたいなら、正々堂々と告白したまえ」とも言いたい。

相手が異性だろうが同性だろうがその手続きに変わりはないはずなのに
どうにもストレートな奴が多すぎる・・・。
まあ残念ながら私は「俺以外の男は消えてなくなれ」と願うほど女性が
好きだし、何より結婚してるもんでね、「浮気の相手」としては最悪なんで
彼らの要望に応えることは難しいのだが・・・・


そういえば若い頃、見ず知らずの屈強なアニキに迫られて拉致されそうに
なったときは怖かったなあ・・・・
性癖に関係なく、最低限のマナーは守りましょうね!



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子供には性教育が必要ざます! 
2005.09.27.Tue / 00:46 
・・・って鼻息を荒くしているおばちゃんが近頃増えているようですが、
多分、余計なお世話です。

でもまあ、私も子供の頃、かなり質の高い性教育を受けていました。
講師は近所の兄ちゃんであり、友人であり、私自身でした。
教科書はオヤジのエロ本・・・・

「バカな話しやがって」とブラウザを閉じる前にちょっと聞いてくださいよ。
確かに教室で「はい、皆さん大きな声で!さんハイ!」『だいいんしーん!!』
てのもまあ、別に止めはしませんが、
「お父さん知ってる?ヴァギナに陰茎を挿入して・・・」ってやられたら
食卓がどんな空気に包まれるのか教育関係者は真剣に考えて欲しいものです。

主観ですが、性に関しては今後もアングラであるべきではないかと思うんです。
「隠れ見る」ことがある意味で性の神秘性を高めて、それが結果的に
「オレにゃあ手を出せない領域」だと子供に認識させるのではないかと。

私自身「正常な性認識を持つ大人」であると自負していますが、
そうなる過程で大きな役割を果たしたのが父親です。
先に述べた「性の教科書」であるエロ本の事実上の提供者です。

友達と集まっては教科書から仕入れた情報を交換します。
当然、より高度な情報を持つ者が優位に立てるわけですから
子供なりに自然と良質なエロ本を見分け、正常で正確な情報を選択する
力を身につけることができました(誇りです)。

と言うわけでオヤジの役割は

「良質なエロ本を子供が苦労して探し出せる場所に隠す」
この1点につきます。


あ、いかんいかん。むやみに断言すると人に嫌われるってことは
わかってるはずなのに・・・・



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プロフィール

兼業主夫

Author:兼業主夫
(けんぎょう・かずお)33歳
愛妻家で恐妻家
時折反骨心を覗かせ
嫁の逆ギレを受ける「軽いM」

もちろんリンクフリーですよ。

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