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『まぁ、いいや・・・』 を合言葉に、嫁から与えられた試練を黙々とこなす毎日を公開中!
『おによめ』を反面教師としますか・・・? それとも、目指しますか・・・?

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■11/14 コメントの返信が遅れています・・・・ホント、(;´Д`)ノごめんなさい・・・。   
 
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濃度15%のシャンプー 
2005.10.31.Mon / 00:01 
私のシャンプーが切れて、かれこれ5日になる。

その間、ボトルに水を入れて、薄めて使っているわけだが
2回目に水を足したあたりから、それはもう既に『シャンプー』という
カテゴリを脱し、『少し匂いのする水』に変化している。

嫁は困らないのかというと、困らない。
『嫁のシャンプー』は切れていないどころか、
常に2~3個のストックがある。

なにやら、クセ毛を直すとかいう、数千円のシロモノだ。

当然、『ちょっと、高いんだから使わないでヨ!』と
4、5回言い聞かせられているので怖くて使えない。

一度、間違って使ってしまったときなどは

嫁 『ちょっと、その匂い、私のシャンプー使ったんじゃないの!?』
私 『いやー、間違って出しちゃってさ、しょうがないから使ったよ』

嫁 『出ちゃったんなら、戻しなさいよ・・・(ため息)』

・・・・・まあ、それぐらいのことを言われても、最近は心が揺れない。
私 『おう!ごめんごめん』


いや、別にシャンプーを買えないほど貧乏なわけではない。
嫁も買い物に行くたびに『パパのシャンプー』と頭にインプット
してくれているようだが、スーパーの野菜売り場の途中くらいで
記憶から消える程度でしかないらしい。

『ガラムマサラ』なんていう年に何度も使わない調味料が切れて
いることは忘れないのに・・・・


『じゃあ、自分で買ってこいよ』・・・と、お思いかもしれないが、
しつこいようだが私の小遣いは月5(略)


・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・いいよ!わかったよ!自分で買ってくるよ!(泣)



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「休日」安く譲ります 
2005.10.30.Sun / 01:45 
『ああ、また休日だ・・・・・』
毎週休みなくやってくる恐怖の『休日』。

『月曜日が待ち遠しい』という生活を送っている私にとって
休日など、女性に例えると生理が毎週くるようなものだ。

理由はまあ、月並みなのだが、
『嫁の買い物に付き合わされる』からなのだ。

当然、ただ付き合うだけではない。
嫁のお気に入りのショッピングセンターまで小一時間運転
することはもちろん、彼女が買い物をしている間は
子守りをしながら荷物持ちまでしなければならない。

ただし、彼女の側を離れたり、休憩したりなどは言語道断だ。

そう、離れてはいけない。

人ごみの中、振り返ることもなくスタスタ歩く嫁の後を
息子を抱っこし、娘の手を引いて追いかける。

あるいは、1つの店に平均30分間、退屈する子供をあやしながら
延々と待ちつづける。 決して、離れてはいけない。

なぜなら、彼女が必ず聞いてくる『どっちがいい?』
という質問に迅速に答えなければならないからだ。


ただし、正確には『質問』ではない。
答えは既にあるのだ。しかし私は『最終決定した責任者』に
なるため、その質問に答えなければならない。

私 『こっちの白いのがいいんじゃない?』
嫁 『はあ?本気で言ってんの?(怒)』
私 『まさか。冗談。絶対黒い方がいいって。』
嫁 『そう・・・・じゃあ、そうしようかなっ』

・・・こんな茶番を延々と繰り返す。

そして、家に帰って『何か、失敗だったな』と思ったときの
怒りの矛先は、当然私に向けられる・・・。

『あんたが黒って言ったから!適当に返事しないでよ!』
という具合に・・・

そんな感じで平均6~7時間滞在するのだ。

家に帰り、『買い物で疲れた』嫁の代わりに全ての家事を
終えた後、嫁がため息混じりに愚痴をこぼす。

『子供見ながら買い物って難しいよね。全然見た気がしないよ』


ぐぅわぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁ!!!!!!!!!

大好きだ!嫁!



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* テーマ:結婚後の生活 - ジャンル:結婚・家庭生活 *
2万円のステキなサラリーマン 
2005.10.29.Sat / 00:23 
「おによめ」を持つお父さんなら当然なのだが、
私には妄想癖がある。

先日、
「通りすがりの素っ裸のおじさんに、私と同じ格好をさせたら
いったい幾らかかるのだろうか・・・」
と考え込んでしまった。仕事中に。

スーツ 1万円
ワイシャツ 1500円
ネクタイ 999円
ベルト 1000円
靴 4800円
靴下 333円
パンツ 480円

・・・・うーん。 2万円にも及ばない・・・・

携帯やメガネ、ポケットのハンカチ、ティッシュ、パチスロのコインや
財布の中身、虫歯の治療費まで全部ひっくるめても
ようやく5万円ってところか・・・・

さすがに社会人の身だしなみとしていかがなものかと思うのだが
嫁の 『あんた、男前だから安物でも高くみえるわー』
というヘタな「亭主操作術」にうっかり乗ってしまう・・・

まあ、スーツと靴以外は、通常私の小遣い(しつこいようだが
月5千円)から支出されるのだが。


しかし・・・
もし上からペンキの缶が降ってきて全身台無しになって、
『すみません!!弁償します!!』と言われたとしても

『え?2万円でいいんスか!?』ってビックリされちゃうよなぁ・・・

うーん・・・せめてスーツは1万5千円ぐらいのものは
着ておかなければならないか・・・・


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おゆうぎ会・・・舞台の外で踊らされる父(2) 
2005.10.28.Fri / 00:00 
おやつを食べながら舞台上の娘に手を振る嫁の隣で
私は右手にデジカメ、左手にビデオ・・・
少しでもブレようものなら後で何を言われるか・・・・・
(なんてことは書くにも値しない基本中の基本なのだが)

娘の晴れ舞台の幕が閉じ、来年から幼稚園に通う予定の
息子の姿を想像して目を細める私に、

嫁 「今日、クラスのお母さん達と打ち上げだから」

結構なことですね。お母さん仲間と大いに盛り上がったらいい。
でも待て待て。今日は遠路はるばる君の両親が孫の姿を
見に来ていますよね・・・・?

私 「お義父さん達、泊まるんだよな・・・?(嫁)いないの?」
嫁 「当たり前でしょ!衣装作りとかどれだけ苦労したと思ってんの!?」

いやいや、衣装を作ったのは主に私なのだが・・・・まあそれはいい・・・。

でも何だって終わったその日に打ち上げなんだよ・・・・
どこの家庭だっておゆうぎ会の夜は食卓を囲んで
その日のビデオでも見たいだろうに・・・・

私 「明日でもいいのになぁ?誰だよ決めた奴・・・」
嫁 「・・・私(怒)。あのねえ・・・・(3分経過)・・・・なの。分かる?」

ああ、そう言えばあなたクラス役員さんでしたね・・・。
まあ、嫁の長い説明のおかげで、今日打ち上げる理由が
「やりたいから」だってことが大体わかった・・・・。


とにかく嫁の不在に、嫁の両親と子供達、そして私で
鍋をつつくことになった。

ところで、義父と義母は『おによめ』の実の親であるにも関わらず
人格者なのだ。(DNAって奴も意外と適当らしい)
嫁の暴虐を諌めることができる唯一の生物である両親がいる間、
私は家事や使い走りから解放される。
(もっとも両親が帰った直後にその反動が私に向けられるのだが)

ところが今日はせっかく調教師がいるのに肝心のライオンがいない。


気を遣い、遣われ、お互い『なんか、えーと・・・嫁(娘)、いないね・・・』
みたいな微妙な空気が流れる中、(場をつなぐ)肝心の子供達も
今日に限って早々に寝てしまう・・。

まあ、とりあえずひととおり接待を済ませ、子供を寝かしつける。
ところが、子供を寝かしつける際に不覚にも眠ってしまった私に、
帰宅した嫁が開口一番、

『ちょっと!何寝てんの?ロクに愛想もしないで!』


・・・おいおい(怒)
「愛想」どころか「在宅」もしていなかった奴が(もういい!略!


来年も頑張れ。俺・・・・



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夢は叶えばいいってもんじゃない・・・ 
2005.10.27.Thu / 12:25 
子供の頃の夢と言うのは、なかなか実現し難いものだ。

ところが、うちの嫁は幼い頃の可愛らしい夢そのままに生きている。

嫁の小学校時代の文集には
『かわいいお嫁さんになる』(3年生現在)とあった・・・・。

うははははは!!はは、ははは・・・はあ・・・

まあ、ある意味「かわいい」から良しとするか・・・
パンダだって檻に人間が入れば叩き殺してしまうのだろうが
あんなに「かわいい」。

良しとしよう・・・・。


ところで、小学生時代の「将来の夢」に「プロ野球選手」と書いた私は
野球こそやったこともないが、年俸(小遣い)交渉やファン(家庭)サービス
に奔走する毎日だ。
とりあえず実績と実力(家事・子育て)があるので戦力外通告の可能性は
低いとみているのだが・・・・・

半分は夢が叶ったことにしておこう


(くだらない話で大変失礼しました)




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おゆうぎ会・・・舞台の外で踊らされる父(1) 
2005.10.27.Thu / 00:00 
他県ではどうか知らないが北海道は今、おゆうぎ会シーズン。
娘の通う幼稚園でも盛大に開催され、娘の晴れ舞台にうっとり
まろやかな時間を過ごすことができた。

・・・・・のだが、こういった行事には必ず『場所とり』という使命が課せられる。
今年は娘も年長さん。幼稚園最後のおゆうぎ会ということで
嫁の気合も最高潮だ。

『場所とり、6時に出てね(笑顔)』

・・・娘の幼稚園の場所とりは元々それほど競争率が高くない。
その上、おゆうぎ会は午前10時から始まるのだ。

私 「6時に行ったって開いてないだろ・・・」
嫁 「いーや、年長さんはみんな毎年6時から並んでるんだってさ」

・・・しぶしぶ、早起きして並ぶ。


案の定、大ウソ・・・「みんな」も、「朝6時」も・・・・
「不審者」がこれだけ世間で警戒されている中、ひとり幼稚園の前で
待つこと1時間半。ようやく副園長先生が現れた。

「あら?だははは!早いねぇー!」

・・・6時から待っていたことを告げると、
「ありゃー・・・・。好きな場所取ったらいいよ・・・・」

好きな場所といっても元々狭いホールだ。
最後列からでも超ドアップで撮影可能なのだが、
とりあえず程よい場所を確保して帰宅。

私 「おい、誰もいなか・・
嫁 「ねえ、ビデオとデジカメ、充電できてる?」
私 「うん。できてるよ・・・ おい、7時半まで・・
嫁 「ちょっと!子供に着替えさせてよ!」

まあいい。いつものことだ・・・・

嫁の普段どおりの言動よりも、私を打ちのめしたのは
おゆうぎ会開始直前に、副園長が私に耳打ちした言葉だ。

「9時に来ても1位だったみたい・・・・・」


おゆうぎ会に運動会・・・・道のりは長い。



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『おによめ』は『鬼嫁』に非ず 
2005.10.26.Wed / 00:00 
このブログにさんざん『おによめ』だの何だのと嫁の悪口を
せっせと書き込んでいるのだが、別に嫁が嫌いなわけではない。
まして別れようなどと思ったことはないでもないでもない。でもない。

むしろ、好きだ。
『鬼嫁』ではなく『おによめ』と表現しているのもそのためだ。
(「あによめ」みたいで何となく可愛いような気がして・・・)

嫁は確かに強烈ではある。嫁が私にもたらした不幸なエピソードを
そのまま文章にすれば、皆ドン引き間違いない。

ここに書き込んでいるものは「嫁の名誉を傷つけない」程度の
軽い出来事に絞っているのだ。

私が本気で語り始めれば、恐らく法律が変わる。

しかしそれでも、面白くて、料理が上手くて、美人の嫁が好きだ。
(怒ると『シリル・アビディ』だが普段は意外と美人なのだ。)

前述のとおり、嫁は「鬼嫁」ではない。「おによめ」だ。
平仮名だからどうということはないが、細木数子に『別れなさい』
と言われるほど極悪ではない。

子供を心底愛し、私の両親にも、近所のおっさんにも、周りの
人間全てに気遣い、優しく接し、動物を慈しみ、草木を愛でる。

つまり、
『地球上の生物で唯一、私にだけ厳しい』 のだ。

・・・あれ・・・?
このブログの存在がバレたときのための保険に
誉めようと思って書き始めたのだが、思いがけず結論が・・・・

まあいいか。
今後も数年間蓄積した「おによめ」ネタを小出しして行こう・・・・


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民家に乗用車が突っ込む・・・運転手は余裕の無罪 
2005.10.25.Tue / 00:00 
私には失敗は許されない。
それがどんな些細なものであっても・・・

しかし、嫁の失敗は別だ。どんな失敗であっても数分でリセットされる。
以降、それを追求しようものなら猛烈な逆ギレを喰らう羽目になる。


ある日、外出から帰った嫁の車が入ってくるのが見えた。
私は子供達とともに居間の窓から手を振って迎えた。

嫁もにこやかに手を振り返し、こちらに向かってくる。

こちらに向かってくる。

こちらに向かってくる。

轟音とともに嫁の車は家の壁にめり込んだ。

ブレーキとアクセルを間違えるということはよく聞くが、
嫁はどちらも踏み忘れたらしい。
壁に突っ込む瞬間、「どうしていいか分からなかった・・・」という
意味不明な(止まれよ)言い訳をもってこの件は落着した。

「あんたが手なんて振るから!!!」などという鬼畜な発言が
なかったことが不幸中の幸いだが、
以後、この件に関して口を開くことは許されない。

壁・車合わせて20万円の修理代は、予定されていたPCの買い替えを
先延ばしにすることで捻出された。

それでも
『怪我がなくてよかったね・・・』
と嫁を慰める自分が、好きだ。大好きだ。



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* テーマ:日記 - ジャンル:日記 *
嫁は順ギレ、私は逆ギレ 
2005.10.24.Mon / 07:18 
嫁に対しては極度に腰抜けとなる私でも、年に数回は反抗することがある。
当然、最終的には嫁の執拗な反撃を喰らって、部屋の隅で膝を抱える
ことになるのだが、嫁の反撃の糸口は決まってこうだ。

「何逆ギレしてんのよ!!!」

・・・あれ?俺は『逆ギレ』してるのか?
とりあえずこれで少しひるんでしまう。

待て待て。
私は、「3年間続けた500円玉貯金がいつの間にかカラになっていた」
→ 嫁に 「知らない?」 と聞いてみた
→ 嫁が 「リセット(笑)」 と答えた
ことに対して怒っているのだ。決して『逆』ギレではない。

「仕方ないでしょ!じゃあ電気代どこから払えって言うの!」

・・・・給料から払おうよ・・・・・

私の稼ぎは多くないが、決して少なくもない。平均以上には稼いでいるはずだ。
その稼ぎは月5千円の小遣いを除いてすべて渡している。
「渡している」というか、全く私の手を経由しないのだが。

そんな微々たる小遣いから必死でためたヘソクリを・・・・
時代劇でもそんな悪代官が登場したら視聴者が引いてしまうだろう。
私が怒るのも当然だ。

でも『逆』ギレなのだ。
どうやら、「嫁に対して怒る」こと自体が『逆』らしい・・・・・


そして嫁は今日も正当な『順ギレ』で私を攻めたてる。
可愛いやつめ・・・・



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おによめとワイシャツと私 
2005.10.23.Sun / 00:56 
『いちばん好きな家事はアイロンがけ』
嫁の愛読するマンガでこんなことを言っていた。

「アイロンがけをしている間は、夫が私に気を遣ってくれる」のが理由だそうで
目の前で見るからに大変そうな家事をこなす妻を気遣って
コーヒーを自分で入れ、妻の好きなドラマにチャンネルを合わせる。

なんと微笑ましい。「あー、わかるわかる」 と言いたいのだが、
残念ながら私にはわからない。

嫁はアイロンをかけない。
「生涯一度も」というわけではないが、私の知る限り、年に数回も使わない。

私の前をパンツ一丁で歩くし、屁もこく。
しかしアイロンがけをしている姿は恥ずかしいのか、一度も私に見せたことがない。

と言うわけで、毎日着るワイシャツも、ハンカチも、嫁や子供の衣類も、
アイロンがけはすべて私の仕事だ。

もちろん、嫁はマンガに出てくる夫のように私を気遣ってくれる。
私がアイロンがけをしている間は、「ねえ、『後で』コーヒー入れて」 となる。
『後で』だ。これは普段の嫁からは想像できないほどの譲歩だ。

まあ、機嫌の悪いときは「ちょっと!何してんの!?ちゃんと子供見ててよ!!」
と怒鳴られるのだが。

『何してんの!』って・・・・・あんたのブラウスにアイロン・・・・・・



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* テーマ:日記 - ジャンル:日記 *
師匠は『ヒグマ上等』の63歳・・・ 
2005.10.22.Sat / 00:00 
私が敬愛する近所の『きのこ狩り名人』は、既に還暦を過ぎているのだが
今だ「剛の者」として名高い。

平坦であろうが崖であろうが、「地面」さえあれば平気らしい。
むしろ平坦な山林では物足りないらしく、限りなく「ロッククライミング」
に近い方が燃えるようだ。
なので一旦山に入ると、良形のマツタケや数十センチの天然マイタケを
当たり前のように採ってくる。

普段はキノコをもらうばかりなのだが、数年前に一度だけ師匠に連れられて
山に入ったことがある。

北海道生まれの北海道育ちの私だが、山に入ることなど滅多にない。
それなりの心構えが必要だ。念のため師匠に確認する。

私 「まさか、熊、出ないよね・・・」

師匠 「ん?出るよ。」

これまた「当たり前」の回答だ。

通常、「熊が出た」となれば、いくら北海道でも大騒ぎだが、
師匠が入っていくのは、熊どころか「トトロ」が出ても不思議のない
「山奥の奥の奥」なのだ。 当然、『出る』。

しかし、そんなことでは後に引けない。
すでに嫁から『マツタケ5本採ってきなさい』という指令が出ている。

・・・意を決して山中へ。

初めのうちは丁寧にコツを教えてくれた師匠だが、次第にアツく
なってきて、目を離すとすぐ崖を登ろうとする。

『師匠、待ってください!』

私の懇願にしぶしぶ付き合ってくれていたが、入山して1時間ほど
たったころ、私がスズメバチに追われ全力で逃げている隙に
ひたひたと崖を登る師匠の姿が目に入った。

『おい!まてコラ、じじい!!』 ・・・・私も必死だ。

しかし激アツモードに入った師匠の耳には入らない。
とうとう私は一人取り残されてしまった。

・・・・こうなると、熊よけに持ってきたラジオだけが頼りだ。
気を取り直し、『素人にマツタケが採れるか!ボケっ!』と心で嫁に
毒づきながら黙々とキノコを探す。

いつの間にかラジオが永六輔の人生相談になっている。
危ない危ない。慌てて景気のいいチャンネルを探す。

大音量でジャパネットのテーマが流れる中、ようやく師匠が帰ってきた。
スーパーの袋をパンパンにして満面の笑みだ。
聞けば、キノコを見つけて採ろうとしたところ、すぐ横に熊のフンが
あったらしい。
師匠 「いやあ、さすがに汚くて採れないよなぁ(笑)」

・・・いやいや、そこじゃないだろう。 「フンの存在」が問題だっての・・・

ともあれ、師匠が採って来た天然マイタケを分けてもらい
無事帰路につくことができた。


あれから数年、自分が「生粋のインドア派」だと再認識した私は
『師匠からキノコ、私から一升ビン』 という無難な関係を保っている・・・



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なんと【 現金1000万円 】が当たる!  スター★メール
* テーマ:日記 - ジャンル:日記 *
やはり、うんちは嫌いだ 
2005.10.21.Fri / 00:20 
子供たちが赤ん坊の頃、当然ながらオムツ替え(に限らないが)は
私の仕事だった。
当然、昼間は仕事にでているので、その間は嫁が取り替える。

しかし私が「半径100メートル以内」にいるときに嫁がオムツ替えを
したことは一度としてない。
私が風呂に入っているときも、熱を出して寝込んでいるときも、
電話をしているときも、タバコを買いに出ているときもだ。

そんなわけで、専業主婦さんほどではないが、オムツ替えは慣れっこだ。
うんちが手につこうが、爪の中に入ろうがお構いなしで迅速に交換可能だ。

ところが先日、姉の子(生後数ヶ月)から「ぷーん」といい臭いがしてきた。
手を離せなかった姉の代わりに「俺がやっちゃるよ」と軽く申し出たのだが、

参った。
「よその子」のうんちの臭いこと臭いこと。
しかもうんちが手についてしまった。「きゃーーー!うんちーー!!」

まあ、正常なリアクションだ。
私はそこでようやく「もともと子供は苦手」という本能を思い出したようだ。

一旦開けたおむつを丁寧に元に戻し、姉を呼ぶ。
「なんか、うんちしてるみたいだよ・・」

何事もなかったように「俺がやる」という申し出をリセットしようとする私に、
当然姉は怒ったのだが、嫁以外の女に怒られたって屁でもない。


うーん。あんなに臭いうんちを無臭化してしまうとは、
親子の絆とは大したものだ・・・・・



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* テーマ:日記 - ジャンル:日記 *
愛情が大暴落・・・独裁体制への架橋 
2005.10.20.Thu / 19:10 
FC2のトラックバックテーマ・・・・「プレゼントで困ったもの」
せっかくだから想い出をひとつ。

今となっては『おによめ』として傍若無人に君臨する嫁も、
恋愛時代は実に可愛らしいお嬢さんだった。

結婚式直前、私の誕生日プレゼントということで腕時計をもらった。
ウン十万もするようなものではないが、いろんなところを探し回って
苦労して見つけてきてくれたものだと察しがついた。

いや、ここまでは困っていない。

問題は、それからわずか数ヵ月後のクリスマスだ。

嫁はまた、私のために厳選したプレゼントを用意してくれているらしい。
私だって、結婚して初めてのクリスマス。独身時代のヘソクリ大放出だ。

リクエストどおり、ブランド物のバッグをプレゼントした私に、
嫁がはにかみながら大きな包みを出してきた。

「いちばん使いやすそうなの選んだつもりなんだけど・・・・・」

うーん。かわいい。
「いやいや、君が選んでくれたものなら何だって・・・」 と、包みから
出てきたのは、「厳選に厳選を重ねた」アイロン台だった。

「・・・あ、ああ、俺のワイシャツがいつもシャキっと・・・なるように・・・か?」

とにかく、その時に「私のことを想ってくれている」と無理やり解釈して
しまったことが、直後に始まる独裁体制のきっかけになってしまったことは
間違いない。


嫁の思惑どおり、思い出のアイロン台は昔も今も、『私専用』だ・・・。



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10年に1度のマルチ祭り 
2005.10.20.Thu / 00:00 
私の生まれ故郷では、10年に一度マルチ商法が大流行する。

大騒ぎが収まって、10年たった頃に『マルチを知らない子供たち』が
社会に出始める。 そこを狙われる。

その世代で1人「親ネズミ」が誕生し、同級生、先輩後輩とまたたく間に
広がっていく。学生なども巻き込んだ一大イベントの始まりだ。

前回の流行が9年前、私が23歳のころだ。
地元に残った同級生が親ネズミとなり(組織全体としては孫ネズミ程度らしいが)
あっと言う間に広がった。

会社を辞める者、家業を放り出す者、学校を辞める者・・・・
「労せずして月収数百万円」という甘いささやきが小さな町の若者を
とりこにした。

小さな町だ。当然、「孫ネズミ」あたりで先輩後輩を含めた「横のつながり」が
破綻する。大人は相手にしてくれない。

「じゃあ、人の多い都会に行こう」・・・・

純粋な田舎の青年たちは、希望を求めて札幌や東京へ向かった。
当然だが、相当高度な知識と話術、「親兄弟、友人」をまとめて地獄へ
叩き落すぐらいの根性がないと、あんなものは成功しない。

もちろん、数ヶ月としないうちに、彼らの夢は打ち砕かれることとなる。

地元に帰ることすらできなくなった彼らは、9年経った今でも
辛酸をなめながら見知らぬ土地を転々としている・・・・

あれからもうすぐ10年。
親の教育によって『マルチを知らない子供たち』 が絶滅していることを願う。



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嫁の首にチクっとひと刺し 
2005.10.19.Wed / 00:25 
危険動物にマイクロチップを埋め込むことが義務付けられるそうだ。

以下、2005年10月13日、北海道新聞社ホームページ記事より引用
【危険動物にマイクロチップ 環境省令で義務付け】
「環境省は13日、人に危害を及ぼす恐れがあるとして「特定動物」に指定しているカミツキガメやニシキヘビなどに、所有者情報が分かるマイクロチップを埋め込むことなどを義務付けた省令案をまとめた。」

なるほど・・・。確かに「ワニが逃げた」だの「ヘビが隣の爺さんを噛んだ」
とか、危なっかしいニュースが飛び交っている。
「危険な動物が視界から消える」ほど恐ろしいことはない。


オチが見え見えかもしれないが・・・
私も、「嫁の姿が見えない」ほど恐ろしいものはない。

嫁の留守中に子供たちと優雅なひとときを過ごす。
突然、予定より早く帰宅する。
「ちょっと!片付けなさいよ!!!掃除機かけた!?風呂洗った!?」
ほのぼのとした空気が一変する・・・・・

「今日は嫁がいないはずだ」
仕事から帰った私は、ビールを片手にパンツ一丁でテレビに向かう。
至福のひとときだ。
ところが突然、隣の部屋から嫁が出てくる。
「何だらだらしてんの!!!掃除機かけた!?風呂洗った!?」

マイクロチップ、一枚ほしいなぁ・・・



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* テーマ:日記 - ジャンル:日記 *
鬼嫁勝負なら負けんぞ 
2005.10.18.Tue / 22:35 
たまげた。
今、まさに『鬼嫁日記』というドラマをやっている。

「ひどい鬼嫁もいるのよー」と、うちの嫁にすすめられて
ちらっと見たのだが、観月ありさ扮する「鬼嫁」が
ダンナの小遣いから金をせしめたり、節約のために「トイレは会社で」
などとひどい仕打ちをするコメディードラマらしい。

だははは!
「トイレは会社で」という生活、私はもう7年目になる。
日常生活にとけこみすぎて、それが「ひどい仕打ち」だとは
気づきもしなかった・・・・

そもそも、ダンナに数万円の小遣いを与えている嫁が『鬼嫁』なら
月5千円の小遣いから香典を出させるうちの嫁は『ナニ嫁』に
なるのだろうか。



今日が2回目の放送らしい。
私には『平凡な夫婦生活』にしか見えないので観るのをやめてしまったが
嫁は今もテレビの前で、よその嫁の『鬼嫁』っぷりに驚愕しているようだ。

そして、「あんた、こんな日記書かないでヨ!」と笑っている。


ははは。もう書いてるよ



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* テーマ:つぶやき - ジャンル:日記 *
成人男性と『ラブ and ベリー』 
2005.10.18.Tue / 00:00 
娘は『おしゃれ魔女ラブ and ベリー』 に夢中だ。

100円を入れると、髪形、服、靴・・・いろんな種類のカードが
出てきて、そのカードを組み合わせてキャラにオシャレをさせて
ライバルとダンス勝負に挑む という内容のアーケードゲーム
なのだが、これがまた小学校低学年くらいの女の子を中心に
ものすごい人気らしい。

100種類以上あるカードを集めまくる。ネットオークションにも
すごい数のカードが出品されている。

ところが、我が家でいちばんこれに夢中になっているのは嫁だ。
「ラブ and ベリー」を見かけると、娘の手を引っ張って走っていく。

ひとりで買い物中、「ラブ and ベリー」が空いていると(普段は
行列ができている)、カードを出してはリセットを繰り返し
必ず4~5枚のカードを持ってくる。

楽しそうだ。母娘の会話が弾んでいるのはとても微笑ましい。

問題は、会社帰りの私に
『今の時間空いてるからカード出してきて』
というメールが入ることだ。

お父さん、あなたならできますか?

私も精神的には強い方だと自負しているが、これはできん・・・。
成人男性がアレに触るのは無理だ。

「空いている」ということは、周りも比較的静かで、100円入れると
きっと大音響でゲームが始まるのだろう・・・・・

周りに「萌え~」というお兄さんたちがいれば、何とか迷彩にも
なるのだろうが、不思議とアレには寄り付いてこない。

当然だが、手ぶらで帰った私に嫁はキレる・・・・。
少しだけ、つらい・・・・


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轢きたくはないのよね・・・ 
2005.10.17.Mon / 01:40 
私の通勤経路にはなぜかお年寄りが多い。
自転車に乗ったお年寄りが道路いっぱいにひしめき合っている。
「ひと昔前の中国を思わせるような風景に心休まる」と言いたい
ところなのだが、これがそうもいかない。

お年寄にとって車道の「車」は自転車の「車」を指すようで、
センターライン付近を「轢けるもんなら轢いてみな」という勢いで
悠然と走行している。

「んじゃ、遠慮なく」ともいかないので徐行しながら
抜いていくのだが、どうも私を陥れようとしている方もいるようで
それまでスロー再生のような動きをしていたお年寄りが突然
一時的に若返ったようなシャープな動きで道路を横切る。

最初はこの動きに驚かされ、こっちが死んでしまうのではないかと
冷や汗をかいていたのだが、最近すっかり慣れてしまった。

「東京フレンドパーク」のつもりで右へ左へ、次々と飛び出してくる
お年寄りを冷静によけながら進む。
「フレンド~」なら、当たっても金貨1枚逃すだけだが、こちらは
「人生終了」だ。緊張感が違う・・・・。

私の運転暦十数年の間、「子供の飛び出し」など見たこともないが
お年寄りはものすごい高確率で飛び出してくる。
自分が「轢かれる」など、微塵にも思ってないのだろう。
当然だ。今まで轢かれて死んだことなど一度もない人達ばかりだ。

私も大先輩の人生を予定より少し早く終わらせるなど極力避けたい・・・

お年寄りが巻き込まれる事故のほとんどが運転手側の過失には
違いないのだろうが、中には「うーん」と考えさせられるケースも多い。

「敬老の日」には「天寿を全うするための交通安全講座」をプレゼント
したいものだ。 お互いのために・・・・。


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「仕事と私と、どっちが大事なの!?」 
2005.10.16.Sun / 00:30 
3流ドラマではお馴染みの質問だが、
うちの嫁はこんなセリフを吐いたことがない。愚問中の愚問だ。

当然、「仕事より私のほうが大事」なのだ。
宇宙の原理だ。嫁にとって「仕事と私と~」など、質問として
成立していない。

いや、別にうちの嫁の人格が歪んでるわけではない。

「100%家庭に尽くした余力で仕事をする」
「人並み以上に給料をもらってくる」
私に与えられた使命はたった2つだ。

当然「たった2つの使命」を果たせない場合は激怒の対象となる。

私「ごめん、仕事行ってくる・・・」 嫁「また?いい加減にしてよ」
という会話も我が家では成立する。

よそのお父さんがパチンコやゴルフに出かける時に向けられる表情と
私が毎朝仕事に出かける時に向けられる表情は概ね同じなのだ。

なので「昼間プラプラと仕事に出かけて、子育てをサボった罰」
として、私は夜の家事に精を出す。

「まあ待て。お前、Mなんだからいいじゃないか。」・・・
時折むくりと起き上がろうとする反抗心をなだめすかして
夜中の2時に米を研ぐ。

私は変態なのだろうか・・・・・


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柔王うれしい・・・(読む価値はありません) 
2005.10.15.Sat / 18:09 
(恥ずかしながらゲームの話です。読み飛ばしてください)

ようやく・・・成し遂げた。
あれから( 【ハマります~ニンテンドーDS「やわらかあたま塾」~】 )苦節10日、とうとう『柔王』の称号を手に入れた。

辛い道のりだった。昼間は仕事、夜は家事や子守りをしているうちに
脳も体も極限まで疲れきっている。

私が唯一「自由に出来る時間」・・・朝のトイレだけが修行の場だ。
とは言え、入って5分も過ぎれば怒鳴り声が聞こえてくる。
「いい加減にしてよ!いつまで入ってんの!」(うんち出るまでに決まってるのだが)

1日1回きりの真剣勝負だ。しかも最終問題あたりで
「ごめん、今出る」、「もうちょっと・・・」など、言い訳しながらのアタックだ。

そしてとうとう、『柔王』のライン(2300グラム)を超える得点をたたき出した。
うれしくて写真撮ってしまった。

これから子供達には私のことを「柔王様」と呼ばせようと思ったのだが、
何て読むのだろう? 「やわおう」、「じゅうおう」、「やわらかおう」????




やわらか頭塾

↑これです。ぜったい「買い」ですよ・・・・
ニンテンドーDS『やわらかあたま塾』  2,200円



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『腐るほど』メロン 
2005.10.15.Sat / 00:36 
我が家の冷蔵庫では、毎年2~3個の『マスクメロン』が腐る。

メロン嫌いなわけではない。食べても食べても減らないのだ。

そんなことを言うと、いつも本州にお住まいの方から怒られる。
まったくだ。一般的にいう『高級マスクメロン』が、一度も
表舞台に立つことなく、冷蔵庫で朽ちていくのだ。

一般的に高級品でも、生産地ではたたき売りされていたり、
いわゆる「ハネ」(キズや形の悪さから出荷できないもの)が
ただで手に入るのだ。

「そういうもんだよね」とタカをくくって失敗したのが松坂牛だ。

ここいらでは滅多に手に入らないが、地元では毎晩食卓にあがって
「えー、また松坂牛? 豚肉食べたーい」なんて会話が
交わされているのだろうと思っていた。

出張した際、三重県まで足をのばした。
出発するときに嫁が「お土産は松坂牛『でいいよ』」と言ったので
私も軽く「おう、何『キロ』か買ってくるわ」と答えた。
2人とも真顔だ。

なんて頭の悪い会話だろう・・・・。

道行く人に「松坂牛どこで買ったらいいっスかねぇ?」と軽く聞く
北海道人・・・・三重県の皆様にどう映っただろう。

結局、地元では比較的良心的だという店に入って、はじめて
我に返った。

幾らくらいしたかなど覚えていない。「覚える意味が無い」と
脳が勝手に判断したらしい。好判断だ。

結局、「何とかまんじゅう」を買って帰り、嫁を怒らせることになった。

皆さん、北海道にお立ち寄りの際には、千円札を握り締めて
メロンを腹いっぱい食べていって下さいね。
イクラだって、その日のうちに痛風になれるくらい食べられますよ。


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浮気防止策の新・世界標準 
2005.10.14.Fri / 00:31 
嫁と結婚したときに宣言したことがある。
「俺は、1回だけ浮気する。」

哺乳類として5本指に入るほど短気な嫁にこんな宣言をするのは
自殺行為なのだが、不思議とこの宣言は未だ有効だ。

しかし10年近く経った今でも、まだ浮気をしたことはない。

不思議なものだ。自身の操を守ろうという気などまったくないが
「1回だけ浮気できる」ということが心に余裕をもたらすのか
稀にやってくる「チャンス」に、私はまだ飛びついていない。

逆に「1回しかできない浮気」という最強のカードを
そこら辺のお姉ちゃんに使うことができなくなってしまう。


奥さん、これ、お父さんの浮気防止に有効かもしれません。

「浮気したらブッ○すわよ!」と言ってしまうと
絶対ばれないように気をつけながら浮気してしまう。

逆に「あんた、浮気は人生で1回きりだからね」と言っておけば
私のように、「いつか松嶋菜々子(私の趣味)とチャンスがあるかも・・・・」
と、ひたすら妄想にふけ続けて、平和な老後を迎えることが
できるかもしれない。

本当に松嶋菜々子と浮気されたら「あっぱれ」と誉めてあげれば良いのだし。
私だって妻夫木聡に嫁を寝取られても、まったく怒る気にならない・・・


と言うわけで、私は今日も妄想にふける・・・・・・「黒木瞳、えへへへ」


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ウチの娘をナメんなよ! 
2005.10.13.Thu / 00:00 
小学校に入る前に、「就学前健診」というものがあるそうだ。

先日、娘を連れてそれに出かけた嫁が、ブチ切れていらした。

「あの、うちの娘が何か粗相を・・・」と思わず聞いてしまったが
どうやらそうではないらしい。

彼女がキレているのは、健診会場での問診らしい。

問診の結果、「情緒の発育に何かしらの遅れが見える」的な
評価をされたとのことだ。

聞けば、カウンセラーが「ボール」を指差して、「これは何ですか?」
という問いに、娘が「ボール」と答えたところ、
「いいえ、これは『まり』です。もう一度聞きます。これは何ですか?」

・・・・それは「ボール」だ。当然娘も「ボール」と繰り返した。

別に外来語を否定する問診ではなく、モノに対する概念
(今回はたまたまモノの名称だった)を否定されたとき、
子供がどう対応するかを見たいらしいのだが、その結果、娘は
「他人の意見に耳を傾けることができない子」と評価されたらしい。

しかし、「ボール」程度の概念を見ず知らずの人間に覆されるほど
うちの娘は甘ちゃんではない。

私だってテレビを指差されて「いいえ、これは『箱型電波受像機』です。」
と言われたら、「君、大丈夫かね?」と応えるだろう。
相手がエラい人や怖い人でない限り。

むしろ娘がそこで「まり」と答えたら、
「簡単に信念を曲げるな!」(大げさか)と怒鳴ってやるところだ。


で、嫁がそのカウンセラーにブチ切れたのかというと、
大人だなぁ、うちの嫁は。 黙って帰ってきたらしい。


私相手だとあんなに簡単に、なめらかにブチキレるのに・・・・・



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『モノ忘れ』の向こう側 
2005.10.12.Wed / 18:03 
加齢とともに、当然「物忘れ」が激しくなっていく。
当然、私も日常的に激しい物忘れを炸裂させるのだが、

驚くべきは、最近「物忘れが気にならなく」なってきたことだ。

先日、私は曜日を間違えた。平日だったのだが、かなり遅い時間まで
『会社に行くのを忘れていた』

ところがだ。
私は「今日は平日だ」ということに気づいた時点でまったく
驚かなかったのだ。
しかも月曜や金曜ではない。「火曜日」だ。
これに驚かなかったことには大変驚いた。


「歳をとったなぁ」で片付けるにはあまりにも衝撃的だ。

病院行こうかなぁ・・・・・



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地震・カミナリ・火事・うちの嫁 
2005.10.12.Wed / 00:00 
「洗い物、後で俺がやるから休んでてよ」

夫から妻にかける言葉としては、まあまあ評価されるべき
ものだろうと思う。

ヘタするとこんなことは一度も言ったことがないという
お父さんも多いのではないか。

自慢ではないが、いやいや、自慢なのだが、私にとっては
日常茶飯事だ。

ところが、世の中にはこの言葉にキレる嫁もいる。
言うまでもないが、ウチの可愛い嫁ちゃんだ。

さすがに「洗い物をする」という部分は問題ないのだが、
一体どこにキレる要素があるのかというと、

「洗い物『後で』俺が~」 の『後で』の部分らしい。

まあ、きれい好きの人は洗い物がたまっていることに
不快感を覚えるのは当然だ。

だが、私はこの嫁の下でじっくり修行してきた身だ。
「後で」が数時間先の話であるはずがない。

せいぜい食後のコーヒーを飲む間の10分くらいのことだ。
そのことは嫁もわかっている。

【ここから】
私もこれには堪忍袋の緒が切れた。
「うるせーバカ!やってもらえるだけありがたいと思え!
いいか、ここでは俺が王様だ!ガタガタ抜かしてると
パンツ一丁で放り出すぞ!」

結婚後、初めて聞く私の怒鳴り声に驚き、泣いて謝る嫁。
「ごめんなさい・・・私、あなたの優しさに甘えていたの」

【ここまでが私の妄想】


私は食後のコーヒーを諦め、スポンジに洗剤をたらし、
「ジョイ」の泡立ちの良さに思わず顔がほころぶ。
「さあ、今日もピカピカに洗おうぜ、相棒・・・」


韓流ドラマと食後のコーヒーでくつろぐ嫁の後ろ姿を眺めつつ、
今日も薄暗い台所にカチャカチャと小気味良い音が響く・・・・



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私は、貝になりたい 
2005.10.11.Tue / 10:18 
「座右の銘」という訳ではないが、「衝撃を受けたひとこと」
という意味でひとつ・・・・

ひと昔前に「動物占い」というのが流行った。
当然というか何と言うか、嫁は虎で私がウサギだった。
少なくとも我が家での的中率は100%だ。動物占い恐るべし。

しかし「私が虎!?」と少しキレかけていた嫁に
「いやいや、本当はリスか小鳥だろう。適当な占いだなぁ。あはは・・・」
と、下手なフォローを入れてみたのだが、

「そうだよね、あんたも本当は『鵜(う)』だもんね。」

という言葉が返ってきた。
「お前は『鵜』だ!」・・・冗談ではよく耳にするが、
当然ながら嫁の口元はにこりともしていない。

真剣だ・・・と言うより、「今日は月曜日です」ぐらい自然な口調だ。
おそらく嫁はそう言った事も覚えてないだろう。

「窮鼠猫を噛む」ということわざもあるが、
鵜では到底、虎に噛み付くことはできない・・・・


「私は、貝になりたい」と言った人の気持ちが少しはわかる。
私も、「掃除や洗濯もできる鵜」になるくらいなら、貝になりたい。



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鼻から胃カメラ 
2005.10.11.Tue / 00:00 
30歳を過ぎ、子供が出来ると急激に命が惜しくなる。

別に今まで命知らずだったわけではないが、
子供が父親を亡くしてしまうこと、そして私自身が
子供達の成長を見届けられなくなるということは
とても受け入れられない。

と言うわけで、近頃はせっせと健診に通っている。

これがなかなかに辛い。
特にバリウムを飲むことが、最近の辛いことランキング1位だ。

聞くところによると、最近のバリウムは格段に飲みやすく
なっているそうだが、それでも相当にマズい。

レントゲン技師らしき人が私の目の前で、ダンボールから
出したバリウムの缶をおもむろにコップに注ぐ。

せめてキンキンに冷やしてくれていればよいのだが
ねばぬるい喉ごしはまるで「世界一おいしい木工ボンド」を
飲まされているような錯覚におちいる。

それでも我慢して飲みつづけていたのだが、
最近、「バリウムじゃ何にもわからないよ。胃カメラのまなきゃ」
ということを耳にした。

いやいや、歯ブラシでも「ぅぎょえぇぇ!!」となる私にはとても
胃カメラなど飲めない。診察室を汚してしまうだけだ。

ところが、最近はいいものがあるらしい。
鼻から入れる胃カメラだ。

口から入れたほうがマシだろう、と思ったのだが、
実はそうではないらしい。
鼻に何かが入って痛みを感じるのは「浸透圧がどうのこうの」
であって、「鼻胃カメラ」はその点を押さえて痛く感じないように
してくれるらしい(医師によってウマイ、ヘタはあるらしいが)

会社の先輩がアドバイスしてくれた。
「全然痛くないよ。ほら、アレ、鼻からうどん出すのと一緒」

何を言っているのか全然わからんが、とにかく一度試してみよう。

誰か経験者で「うどん~」以外のアドバイスいただける方、
いませんかね?



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最高傑作!『バカ姉弟』 
2005.10.10.Mon / 22:18 
最近の小さな悩みが、「マンガの蔵書が2千冊を超えてしまった」ことだ。
多くは「イーブックオフ」で仕入れる中古書なのだが、
さすがに2千冊はマズい。いったい幾らかかっているのか。

というわけで(?)、めずらしくマンガのレビューなど書いてみようと思う。

私が「マンガ」という領域を越えて「全世界の娯楽媒体」の中で最高と
思える作品が、『バカ姉弟』(安達哲・ヤングマガジン連載中)だ。

bakakyodai


巣鴨に住む推定3歳前後の姉と弟が、下町の人情に触れながら
たくましく生きていく姿を描いているのだが、

恐ろしく天才的で果てしなく純粋な姉弟の挙動ひとつひとつが
まるで自分が現実世界で実際に彼らを愛でているような、
そんな錯覚を起こさせる。


読んでいるうちに、姉弟をとりまく登場人物同様、自分の心の毒が
すべて洗われていく。

何だかんだ言って「とにかくかわいい」の一言につきるのだが
人によってこの作品の評価はさまざまだ。

どうやら、「子持ちの男性」には比較的受け入れられやすいようだが
意外と女性には「意味がわからん」という人が多い。

なぜ「ヤングマガジン」の読者に受け入れられているかは解らないが
「俺、けっこう母性もってんのよ」という男性にはお勧めだ。


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仕返しにウンチしてやる! 
2005.10.10.Mon / 00:12 
2歳になる息子は現在パンツトレーニング中。

表情の微妙な変化を察知してトイレを促す。
判断が遅れるとアレだ。ジャーっと(あるいはブリっと)やられる。

今日は日曜日だったので、嫁は家事や子育てをしない。
「日曜日は休み」だそうだ。

「俺は何曜日に休むんだよ・・・」という疑問は置いといて、
とにかく1日中私が家事をこなし、子供の世話をしたり公園に連れて
行ったりする。

で、うんちの話なのだが、息子も最近「しっこ!」、「うんち!」と
かなりの確率で便意を主張してくれる。

今日、私が外で草むしりをしていると、携帯が鳴った。嫁からだ。

「うんちだってさ!」・・・

おい・・・何か、お前は今日子供の世話をすると呪われるのか?

とにかく、急いで家の中に戻り、息子をトイレに連れて行く。

案の定、彼の後ろ姿には、何かもっこりしたものが見える。
そりゃそうだ。子供が「うんち!」なんて言うころには
既に肛門の数ミリ手前まで来ているはずだ。


うんちを済ませ、マンガを読みながらくつろぐ嫁を
心の眼で睨みつつ、汚れたパンツを洗う。

私のやるせない思いは息子にぶつけられる。
「くそぅ、俺がジジイになったら、お前にうんち取らせてやる・・・」

遠慮なくブリブリやってやるからな!



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杉村太蔵・・・・ 
2005.10.09.Sun / 00:08 
ずいぶんコテンパンにやられたものだ。

でも、彼に何の落ち度があるのだろう。
彼が粗こつ者であること自体には何ら問題ない。
世間にいくらでもいる若者だ。

彼が批判と嘲笑を浴びているのは彼が衆議院議員であるためで
個人「杉村太蔵」がどんな車を買おうが料亭でメシ食おうが
知ったことではない。

仮に、彼に国政を担う資質がないとしても、彼が「国会議員になった」ことに
対して、彼自身には何の責任もない。

「国会議員になりたいな」と言ってみたら「なっちゃった」だけの話だ。

むしろ、彼を当選させた国民の責任に他ならない。

「杉村は比例区だよ」というツッコミもあるだろうが、
私達の多くは「自民党」に投票している。「適性のない(?)」人間を
比例名簿に掲載した政党に投票している。
「テキトーな名簿」に対して大量に投票している。



私は特に支持政党はない。
しかし「言うことを聞かない奴は落選させてやる」と、刺客を送り込む
政党が大勝してしまう現状には大きな不安を持っている。

「否決されたら解散、逆らった奴は落選」・・・・
私達は何のために「選挙」によって「議」員を選ぶのだろう。
国会『議事』堂とは一体何をする場所なのか、

政策に異議を唱えることも否定することもできないなら
それはもはや『議』会ではない。


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プロフィール

兼業主夫

Author:兼業主夫
(けんぎょう・かずお)33歳
愛妻家で恐妻家
時折反骨心を覗かせ
嫁の逆ギレを受ける「軽いM」

もちろんリンクフリーですよ。

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